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ふるさと。

►2011/03/20 22:48 


テレビを付ければ悲しい報道が多い毎日。

その中で報じられることに落胆したり、涙したり、憤りを感じたり…。


メディアの影響力は計り知れない。良い意味でも、悪い意味でも。







そんな今、繋がりのある方が全国各地で動き出して下さってるのを知ると、本当に嬉しいし、ありがたいです。


それぞれにできること。どんな小さなことでも。

なにか必ずあると思うんです。

実際に行動して、ではなく、ほんの少し心の隅に留めてもらえるだけでもいいんです。被災地のことを。



私も今自分にできることをしたい。

何かしていないと、止まってしまうと、心が錆びついてしまいそうで。


だから書かせて下さい。

スルーして頂いても結構です。





今回は、風評被害について。


色んな人のtwitterやブログを読んで、理解してくれてる人も多いのは承知です。


でも、まだまだ理解が足りていない部分もあるから。



ネット上ではかなり出回っている文章ですが、原文ブログがアクセス集中のために休止中となってしまっていますので、コピー、転載させて頂くこと、ご容赦ください。





ただ、

誤解しないで下さい。

全国では、被災地を支えようと頑張ってくれている人がたくさん居ます。

なにかできることを行動に移して下さっている人、心の隅に置いて下さっている人の方がずっと多いと思っていますし、そう信じています。

それを承知の上でこの文章を載せるのは心苦しくもありますが、現場ではこういう考え方もあるんだというのをご理解頂けるのであれば、読んで頂けると嬉しいです。








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東京電力福島第一・第二原子力発電所。福島県の浜通りに位置しています。

東北電力ではないことに注目してください。

福島県の浜通りには東京電力の発電所がこのほかに「広野火力発電所」があります。この地域で発電された電気は、全て関東へ運ばれ、首都圏の方々が利用します。
一切地元ではこの発電所で作られた電気は利用されていません。首都圏の電気の3分の1は福島県で作られている現実をもっと報道してください。

計画停電が首都圏で実施されていて、文句を言っていたり「被災地に電気を送るためだから我慢します」と言っているインタビューを良く見受けますが、何見当違いの事を言っているのですか?

東京電力が計画停電を行っているのは、首都圏の消費電力より供給電力が下回りそうだから突然停電を避けるために予め時間と区域を決めて停電を行っているのです。
首都圏で節電してこちらに電気が送られるなら、何故東北電力まで計画停電を行わなければならないのでしょう?

自分のところの電気が足りなくなっているから自分らが我慢しているだけ、なんです。

この重要な2点をマスコミは何故報道しないのですか?
首都圏の人のために建設された発電所のために地元がこれだけ苦しんでいる現実を、何故広めようとしないのですか?

しかし、冷静になって考えてみると、地元にも雇用や補助金で還元されてきた面はあり、その点は感謝します。
でも、マスコミは「福島は危険」「放射線は身体に悪影響」しか報道されていない節があります。
後付で「このレベルでは身体に害はありません」と言うだけ。パニックを抑えるなら言う順序が逆では?
「放射線の数値が通常より若干高い値を示していますが、体に影響のある数値ではありません。各地の数値は~」と言うのが報道の仕事ではないのでしょうか?

はじめに断っておきます。
首都圏の方々を敵視しているわけでも、悪いと糾弾するつもりも毛頭ありません。
でも、あまりにも酷すぎる。

首都圏で「放射線が怖いからカッパを買いました」「マスクを買いました」「とろろ昆布を買いだめしました」と言っている方がTVに映っていました。
放射線が怖い?何キロ離れてるの?じゃぁ私達福島県民はどうしたらいいの?あなたがたが今まで40年利用してきた電気を作っていた発電所を作ったために
こういったことが起こったって事はご存知なんですか?
いつでも逃げられるようにガソリンを買いだめ?
私達福島県民は逃げたくても逃げられないんです。首都圏の方々のせいとは言いませんが、ガソリンがないため逃げられないんです。
もっと言えば、ガソリンや軽油がないので救急車もバスも、救援物資を運んだトラックも動かない。灯油がないから暖もとれない。
仮に救援物資を運んだトラックが近くまできても「放射線が~」で引き返している現状です。
それが現状です。

現在観測されている放射線数値は人体に全く問題のない数値です。
X線やレントゲン、温泉の方がよっぽど高い数値を示しています。

仮にこのまま何もなかった、普通の生活に戻った、としましょう。
今度は風評被害が間違いなく起こります。

福島県出身です。っていうだけで「放射線は大丈夫?」って思わないでください。
福島県出身の女の子だからって、子供を生む時は大丈夫なの?って思わないでください。
福島県産の野菜はとても美味しいです。
福島県産の果物もとても美味しいです。
福島県産のお米もとても美味しいです。
お肉も、魚も、みんなが頑張って作ったりとったりしたものです。

でも、福島県産、ってだけで毛嫌いしないでください。

他の自治体や国はしっかりこの点も含めて被災地の復興をバックアップしていただきたいと思います。
復興には人の力がどうしても必要です。一日でも早く復興するためには皆さんの力が必要なんです。
物資の援助もお願いしたいですが、このことも是非頭に入れておいてください。お願いします。





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先日、福島県内の牛乳と茨城県内のホウレンソウから、食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出されたという報道がありましたね。

茨城は1999年の東海村臨界事故でも非常に苦しんだ地域。今回の報道…再びもたらされた悪夢による落胆ぶりは相当のものだと思います。

そして福島県の浜通り。地震被害、津波被害、放射能被害、風評被害…輪をかけるような四重苦に、どれほどの人が絶望を味わっているのでしょう。。






確かに、放射能は恐ろしい。

でも、その印象だけが先行し、誤った情報で苦しむふるさとを見たくはありません。

福島産のものが国内で避けられると同時に、日本産のものが世界で避けられるのも見たくありません。


みんなで守っていきたい。守っていかなくては。







福島は、とても良いところです。

確かに、目立って自慢できるような、日本を代表する特産品や観光地はないかもしれません。

今回の災害が起きる以前は、日本人でも福島県がどこに位置しているのかさえ知らない人が多かったかもしれません。

田舎ですし、不便です。場所によっては訛りすぎていて日本語には聞こえない言葉を話す人だっています(笑)





でも。


美しい自然

綺麗な空気や星空

温かい人々…



私はこの土地で生まれ、育ちました。

なにが起きても、ここは私たち福島県民のふるさと。

守りたいんです。大好きなんです。
















まだまだ私自身、放射能や今この土地で起きていることに関する知識が足りません。もっと情報を集めなくてはと思っています。




ただ、ふるさとを守りたい。

その一心で書いています。




無知なのはわかっています。このブログで気分を害される方もいらっしゃるかもしれません。

今の自分に何ができるのか。

書きながら、模索しているんです。








でも、ただ一つわかっていること。


東北人は我慢強い。

時間はかかるかもしれないけれど、きっと力強く復旧する姿を世界に示してみせるでしょう。

ひどく田舎で、不便だけれど。私たちはこの土地が住みやすい場所だって、そこに根付く人々が温かいって知っているから。大好きだから。






東日本大震災&福島原発Comment(0)Trackback(0) | Top ▲

東北、福島より。そしてちょうど、二年。

►2011/03/19 19:19 




ハイ、


一年以上ぶりの更新です(どんだけwwww)。



長い間の音信不通、すいませんでした。。


m(__)m


お久しぶりでございます。













皆さんご存じだと思いますが、先日、3月11日。


14:46

宮城県沖にて

マグニチュード9.0


東日本大震災発生。








私はまさにそのとき、宮城県の仙台に居ました。




あの一日のことは、断片的に、でも、鮮明に覚えています。




実家の福島に住んでいる今でも、仙台には月2回くらいのペースで遊びに行っているんですが、その日はいつもお世話になっているヘアサロンでカラーを終え、今働いている会社の社長のところにご挨拶に行こうとしたところでした。







ちょうど大きなビルに入る前にキャッチのお兄さんに声をかけられ話していたら、ふいにケータイが震えて大きなアラーム音が…




『緊急地震速報』








ぐらぐらと揺れだした地面

がたがたと鳴る街


始めはさほどじゃないと思っていたのに、収まるどころかますますひどくなる揺れに、ただごとじゃないのを悟りました。


今にも倒れてきそうな電柱

カラカラと音を立てて落ちるコンクリート破片

空を背景に、しなるように揺れる高いビル

人々のざわめきと悲鳴にも似た大声



何度も襲ってくる揺れ…


私はただ道路に座り込み、上を見上げて落下物に怯え、急に大きくなる揺れに反射的に悲鳴を上げることしかできませんでした。




すごく怖かった。。








ある程度揺れが収まってまず、友人や知り合いのことが心配になりました。


すぐさま握ったケータイからTwitterに投稿。みんなに無事を確認する呼びかけをしました。(それ以降しばらく、私のケータイはメールの送受信も電話もネットもできず、ほぼ使い物になりませんでした)





収まったと思っても繰り返す余震に為すすべもなく、周りに居た見ず知らずの人達と集まって、声を掛け合いました。



裏通りのあたりだったのに、周りには建物から逃げ出してきた人でいっぱい。

近くのサロンから逃げ出した人は、カラーやシャンプー中のままの頭だったし、

スポーツジムの人たちは半袖のままで外に飛び出してきていて、

なんだか異様な光景でした。




どれくらい、揺れが続いたんだろう…でも、30分近くその場から動くことができなかったのは覚えています。



崩れた壁

割れ落ちたガラス

ぐちゃぐちゃのショーウインドー

フォーラスも藤崎もダイエーも立ち入り禁止

根元から倒れた2mくらいの大きなカラクリ時計

様変わりした街を撮影する人々…




私は混雑する駅前で奇跡的に同じ会社の同期やマネージャーと合流でき、避難所の小学校体育館へ避難しました。




暖房のない体育館で、上着を持つ間もなく逃げてきた人々は身を寄せ合い、

それをあざ笑うかのように、空が真っ白になるほど強く、雪が降りだしていました。。



繰り返す余震と、そのたびにかばってくれた同期

繋がらない電話

パニックに陥って叫びだす子供



寒さに身を寄せ合い、声を掛け合う中で、悪夢を現実として受け入れ始めていました。







結局、交通機関は完全に麻痺してしまい、一人暮らししている同期の女の子の家に泊めてもらえることに。








立ち入り禁止の駅

暗くなっていく街

道端に座り込む人たち





明りの消えた街で見上げた夜空は、皮肉なくらい星が綺麗でした…。







実家には公衆電話から連絡を取ることができ、母と姉たちの無事を確認。

しかし父は翌日まで安否がわからず、気を揉みました。






同期の家は、幸い電気が寸断されていたくらいで、それも二日後の明け方には復旧。

私が実家に帰るまでの三日間、彼女とは助け合いながら、支え合いながら過ごしました。

今まで彼女とはさほど深い話をする機会がなかったのですが、本当に濃かった三日間…私にとって彼女は、大切な友人の一人になりました。もう間もなく退職が決まっていた彼女と仲良くなれたのは、きっと運命だったのかもしれません。

Nちゃん、、本当に、ありがとう。落ち着いたら、きっと一緒に美味しいものでも食べに行こうね。








結局、私が実家福島に帰ったのは15日に日付が変わったばかりの真夜中、午前2時前。

県職員のため、地震対応で忙しくほとんど休めていなかった父が、福島での仕事を終えてそのまま職場から無理をして仙台へ迎えにきてくれたのでした。

さすがに途中何度か仮眠を取ってもらいながら帰りましたが、父は相当疲れていたと思いますし、その日も、そして今日も、地震が起きてから一日も休むことなく出勤して行っています。
しかも地震後から電車が運休で使えず、ガソリンも確保できる確約がないので、私を迎えに来た翌日からは(おそらく)15kmほどある道をジョギングで通勤しているようですし、仕事の状況によっては帰って来ない日もあります。





現在、私の実家は断水中ですが、間もなく復旧する予定です。

仕事は今のところ自宅待機。




私はまだ幸せ者なんです。生きていますし、家も家族も無事でした。今のところ、家族や友人、直接の知り合いの訃報も聞いていません。

しかし、知り合いのご家族では、津波によって亡くなった方もいらっしゃいます。家が流された知り合いも居ます。

それから、福島原発で旦那が働いている友人も居ます。旦那さんは先日無事に帰宅されたようですが、小さな子供たちがいるにも関わらず、いつまた召集されるかわかりません。

地震よりも津波の被害は想像を絶するもので、実際に海沿いの現状を見てきた人の言葉には涙が出ます。。







この瞬間にも、苦しんでいる人が居るのは事実です。死と隣り合わせで震える命の火。。

風評被害に怯えるふるさと…。


書きたいことは山ほどあります。

他人事ではなく、知って欲しいことがたくさんあるんです。





微力かもしれない。

でも今自分ができることを。




これから少しずつ書かせて下さい。




一つでも多くの命の火を

どうか消さないで。









*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*



そして、補足的な書き方になってしまいますが、



今日はぽんずが虹の橋に旅立って、ちょうど二年。

今でも形見としてバッグに付けているぽんずの首輪が、もしかしたら私を守ってくれたのかもしれません。



ぽんちゃん、ありがとね。これからも、見守ってね。



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言い訳(>_<)

►2010/02/21 11:57 


お久しぶりです、よぅこです。


1ヶ月以上も更新があいてしまいました…(´・ω・`)

体調が悪かったとかいうわけではないのでご安心下さいね(ぇ、心配してない??笑)。






なかなか更新できなかった理由ですが、

先日までバイトやライブ参戦、頼まれ事や任務的用事、自分自身のこれからのために今やらねばならないこと、そして数々の悩み事などなど…まぁそれなりに忙しかったのはいつものことなんですが、


それより何より

実は私のパソコンがこないだから不調で、押したはずのキーボードの文字が、正しく反映されないんです(T_T)


そんなこんなで、
ブロ友さんの日記を読みに行ってもなかなかコメントできないし(それでも普通の10倍以上の時間をかけて地道に頑張れば、書けなくもないんですが…)、ブログ更新も難しいわけです…(ノД`)


とりあえず自分用のパソコン以外に実家のパソコンもあるので、どうしても必要なときは姉の居ないときを見計らってwそちらを借りている状態です(;´`)ブロ友さんのとこにも後から実家パソで遊びに行きますね><

ちなみにこの記事はやむなくケータイから更新中。




できるなら早いとこパソコン修理に出したいんですが、実は近々旅行に行く予定があり、節制中…


でもその旅行は以前から行きたいと思ってた場所なんです(≧∇≦)!!
滞在は3日間ほどですが、人にお会いしたり、インテリア&カフェ巡りする予定などもあります☆


詳しくは後日発表する…かも(笑)

ふふふ♪楽しみ楽しみ(´ω`)





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