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放射能について調べてみた〈1〉

►2011/03/24 19:02 



仕事が自宅待機、電車が止まり、家にこもりきりの毎日。

来る日も来る日も考えています…自分に何が出来るのかなって。



同じ地に生きる人が悲しむ姿を報道で見ては、何もできない自分の無力さを知らされる人は、きっと私だけじゃないんだろうな。





私は多くの人に影響を与えるようなブログを書いているわけでもないし、


足がないから現地ボランティアに行けるわけでもない。








でも、何も出来ないわけじゃない。


正しい情報を知ること

それを可能な範囲で共有すること

それに基づいて行動すること



そして何より、長く心に留め、行動し続けること。




少しずつ、今出来ることをしていこう。













そんな私は、放射能についてまだまだ知識が足りないので、

色々調べてみました。





毎日報道される内容は基本的に放射能の危険性のみが先行していて、多くの人は先入観ばかりを植え付けられているような気がします。




私自身は動物看護の現場で放射線(レントゲン等)にはなじみがあるので、放射線を浴びればそのまま害になるという意識ではありません。


問題は、その量であり、被爆期間。

だってうちの学校に教えに来てた獣医の先生、動物たちのレントゲン撮るときの保定(動かないように押さえること)の際、しょっちゅう防護服を付けずに居ましたからね(笑)←定められている法律的にはあまりよろしくないのでしょうが。






いずれにせよ、私自身人様に教えられるほど詳しいわけじゃないので、インターネット上の情報を集めて、ちょこっとお勉強して、さらに簡単にまとめてみましたよ。参考にさせて頂いたサイトにはもっと詳しく載っていますので、是非参考にしてみて下さい☆


参考サイトページ↓

放射能を知ろう




◆まずは初級編。ニュースでよく出てくる用語から。

放射性物質:放射線を出している物質
放射線:高エネルギーを持った粒子
放射能:放射線を出す性質、或いはその強さ


ベクレル[Bq](キュリー[Ci]:1Ci=3.7×1010Bq)
 放射能を表す単位。1Bqは、1秒間に1個の原子核が崩壊し、放射線を放出している事を表す。

シーベルト[Sv](レム[rem]:1rem=0.01Sv)
 人間が放射線を浴びた時、どれだけの影響を受けるかを表した単位。
 

1Sv[シーベルト]=1,000mSv[ミリシーベルト]=1,000,000µSv[マイクロシーベルト]

1年間に人が浴びる平均自然放射線量は2.4mSv、レントゲン(胃部X線)を撮った時は、約0.6mSv。

 
表1





◆次に中級編。放射線の種類と特徴、透過力について。

物質の透過力↓
α線β線X線・γ線中性子線 

α線
α線は他の放射線に比べて大きい上に電荷を持っているため、他の原子の影響を受け易く、空気中でも数cmしか進む事ができない(紙1枚貫通できない)ため、体外から被爆する事はほとんどない。問題は、体内に入り込んでしまった時。

β線
β線も電荷を持っている影響で空気中で最大10m程度しか進む事ができず、アルミなどの薄い金属板を貫通できない。怖いのはやはり体内被曝を起こした時。

γ線
γ線は光と同じ電磁波(光子)。光は波長が短くなるにつれ、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫と色を変え、紫よりも更に波長が短くなると「紫外線」になるが、γ線は紫外線よりも更に波長が短く、高エネルギー状態の電磁波。
γ線は、放射性物質の自然崩壊などにより発生し、電荷を持っていない。α線やβ線よりも透過力は強いが、コンクリートの板、又は鉛には通過を阻止される。

X線
X線はγ線と同じく電磁波だが、発生方法と波長が異なる。γ線は自然に発生し、放射性物質によって特有の固定された波長の電磁波になるが、X線は高速の電子を金属にぶつけて発生させる人工的なもので、様々な波長の電磁波が混合されている。α線やβ線よりも透過力は強いが、コンクリートの板、又は鉛には通過を阻止される。
X線は1895年にレントゲン博士によって発見され、医療に大きく貢献している。

中性子線
核分裂などによって発生する、高速の中性子が中性子線になる。これも電荷を持っていない。
電磁波であるγ線やX線は原子とぶつかると電子に吸収されるが、中性子は直接原子核にぶつかり、核分裂反応などを引き起こす。
中性子は人体に当たっても細胞に直接的な損傷を与える事はほとんどないが、水素にぶつかると陽子を弾き飛ばして電離を起こし、様々な障害を誘発させる元になる。人間の体の70%は水であり、水素は大量に存在しているので、中性子線はγ線よりも性質が悪い放射線ともいえる。
γ線やX線よりもさらに透過性の高い中性子線を阻むのは「水」。水に多く含まれる水素は、中性子とほぼ同じ質量を持っており、中性子が水素にぶつかると力が奪われて中性子の飛行速度は大幅に減少する。ただし防壁は厚さなどによっても変化し、コンクリートも水分を含んでいるので、十分な厚さがあれば中性子を阻止する事が可能。


表3





長いので今回はこのへんで。次回に続く!!


※タイムリーなニュースで、原発作業員が3名被爆したとのこと…。。

できるだけ早く次の記事をアップしたいと思っています><






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